2020-2021 ドイツ・ブンデスリーガ 第33節

東海道新幹線の運転士が走行中にトイレに行っていたという記事が昨日出ていましたね。

 

運転士だって人なので走行中にトイレに行きたくなったり、体調が悪くなることだったあるでしょう。

そういう時のために常に代わりの運転士を乗車させておけばいいのでは?と思います。

 

1分遅らせることも許されず、トイレにも行けない。

運転席離れて行ったらニュースになるし、列車を止めてトイレに行ってもニュースになるんでしょうからかわいそうですよ。

 

それでは今日の記事のもくじです。

 

今日は何の日??

5月21日は「国際サッカー連盟FIFA)設立の日」です!

 

国際サッカー連盟FIFA)設立の日

設立されたのは1904年5月21日。

 

現在、211の協会が加盟しています。

国だけでなく、一定の自治が行われている地域も加盟しているので数も多いですね。

 

2020-2021 ドイツ・ブンデスリーガ 第33節

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第33節は5月15日と16日に行われました。

 

結果

開催日 クラブ名 スコア クラブ名
5/15 フライブルク 2-2 バイエルン・ミュンヘン
ビーレフェルト 1-1 ホッフェンハイム
シャルケ 4-3 フランクフルト
レヴァークーゼン 1-1 ウニオン・ベルリン
ヘルタ・ベルリン 0-0 ケルン
アウグスブルク 2-0 ブレーメン
ボルシア・メンヒェングラートバッハ 1-2 シュツットガルト
5/16 マインツ 1-3 ボルシア・ドルトムント
ライプツィヒ 2-2 ヴォルフスブルク

 

前節優勝を決めたバイエルン・ミュンヘンフライブルクとドローでした。

この試合で、ロベルト・レヴァンドフスキ選手がPKで1ゴールを決めたんですが、これが今シーズンのリーグ戦40得点目。

 

ついに大台に乗りました。

 

ブンデスリーガで40得点を記録したのは、ゲルト・ミュラー氏が1971-1972シーズンに記録して以来のリーグタイ記録。

 

リーグ戦はあと1試合残っているので、記録更新となるかもしれません。

 

レヴァンドフスキ選手は4年連続得点王になっていますが、今シーズンも2位に13得点差をつけているので5年連続得点王は間違いないでしょう。

 

順位

第32節を終えての上位の順位です。

 

1位 - バイエルン・ミュンヘン(勝ち点75)

2位 - ライプツィヒ(勝ち点65)

3位 ボルシア・ドルトムント(勝ち点61)

4位  ヴォルフスブルク(勝ち点61)

5位 - フランクフルト(勝ち点57)

6位 - レヴァークーゼン(勝ち点52)

 

となっています。