私が住んでいるところから2～3kmのところにある会社でクラスターが発生しました。
周辺にはコンビニもあり、昨日会社でそのあたりでの買い物や用事は控えるように言われました。
いまできる予防を続けていくしかないですね。
それでは今日の記事のもくじです。
今日は何の日？？
マーシャル諸島の独立記念日
太平洋の島国・マーシャル諸島は1986年10月21日にアメリカから独立しました。
2020-2021 スペイン・リーガエスパニョーラ 第5節
インターナショナルマッチウィークが終わって最初のリーグ戦が10月17日と18日に行われました。
結果
| 開催日 | クラブ名 | スコア | クラブ名 |
|---|---|---|---|
| 10/17 | グラナダ | 1-0 | セビージャ |
| セルタ | 0-2 | アトレティコ・マドリー | |
| レアル・マドリー | 0-1 | カディス | |
| ヘタフェ | 1-0 | バルセロナ | |
| 10/18 | エイバル | 0-0 | オサスナ |
| ビルバオ | 2-0 | レバンテ | |
| ビジャレアル | 2-1 | バレンシア | |
| アラベス | 0-2 | エルチェ | |
| ウエスカ | 2-2 | レアル・バジャドリー | |
| ベティス | 0-3 | ソシエダ |
個人的に気になった試合をいくつか詳しく見ていきます。
今シーズン久しぶりに1部に復帰したカディス。アウェイのレアル・マドリー戦は見事な勝利でした！
レアル・マドリーは代表戦の後の最初の試合ということで、先発メンバーを少し入れ替えましたが、それでも十分に戦えるメンバー。
前半に1点取られて攻撃に出るんですが、最後まで相手の守備を崩すことはできませんでしたね。
ヘタフェ 1-0 バルセロナ
ヘタフェはこの試合だけクラブ名を「フェ」にしましたね。
「フェ」はスペイン語で「信仰」という意味があるそうです。
コロナウイルスで大切な人を失ったりしている人も多い中、世界に信仰心を失ってほしくないというメッセージを込めたものだそうです。
試合ですが、バルセロナも多くの選手が代表に呼ばれていました。
それが原因がどうかは分かりませんが、低調な内容でしたね。
今週末は「エル・クラシコ」。
世界中が注目するバルセロナとレアル・マドリーの一戦ですが、見ごたえのある試合をしてほしいですね！
エイバル 0-0 オサスナ
エイバルに所属する乾貴士選手と武藤嘉紀選手はスタメンで出場。
試合を見ていたんですが、乾選手は相変わらずいい動きをしますね！
なぜ代表に呼ばないのでしょう？
武藤選手もそろそろ結果が欲しいですね。
