2021-2022 ドイツ・ブンデスリーガ 第19節 レヴァンドフスキ選手が順調にゴールを量産中

昨日のサイレンには驚きましたね!

 

夜12時過ぎ、私はPCで動画を見ていたんですが、誰かパトカーに捕まったのかと思っていました(笑)

 

でもなんか違うので外見てみたら「津波注意報が発表されました。海岸から離れてください」と。

 

昼間に起きたトンガでの海底火山の噴火の影響だということが分かったので避難することはなかったんですが、もし、いずれ起きる大地震で同じことが起きたら…と考えましたね。

 

普段から準備しておくことが大事だと思った瞬間でした。

 

それでは今日の記事のもくじです。

 

今日は何の日??

1月17日は「阪神・淡路大震災の日」です。

 

阪神・淡路大震災の日

1995年1月17日に発生した兵庫県南部地震

今日で27年となりました。

時が経つのは早いですね。

 

当時私は中学生で実家に住んでいました。

岐阜でも震度4、家がすごく揺れて目が覚めたのを今でもはっきり覚えています。

日本人にとって絶対忘れることのない1日ですね。

 

2021-2022 ドイツ・ブンデスリーガ 第19節

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第19節は1月14日~16日にかけて行われました。

 

結果

開催日 クラブ名 スコア クラブ名
1/14 ボルシア・ドルトムント 5-1 フライブルク
1/15 ヴォルフスブルク 0-0 ヘルタ・ベルリン
ウニオン・ベルリン 2-1 ホッフェンハイム
シュツットガルト 0-2 ライプツィヒ
マインツ 1-0 ボーフム
ケルン 0-4 バイエルン・ミュンヘン
ボルシア・メンヒェングラートバッハ 1-2 レヴァークーゼン
1/16 アウグスブルク 1-1 フランクフルト
ビーレフェルト 2-2 グロイター・フュルト

 

首位のバイエルン・ミュンヘンはアウェイのケルン戦でした。


www.youtube.com

 

相変わらず強いですね~。

 

エースのロベルト・レヴァンドフスキ選手はハットトリックを達成しました。

1点目はオフサイド判定になりましたが、VARで得点が認められています。

 

この人の抜け出すタイミングが抜群ですね!

相手も当然分かっているんでしょうけど、それでも止められません。

 

これで今シーズンのリーグ戦は19試合で23得点目。

 

昨シーズンは41得点を決めて得点王になっていますが、今シーズンは超えるかもしれませんね。

残り15試合でどこまで積み重ねることができるか…。

 

優勝はボルシア・ドルトムントとの争いになりつつあるので、今後この人のゴールは優勝に向けて大切なゴールとなっていきます。

 

そのボルシア・ドルトムントにはアーリング・ブラウト・ハーランド選手がいますが、プレミアリーグのクラブやスペインのクラブへの移籍話が絶えません。

 

今月中に決めるとかいろいろ噂話が出ていますが、どこに行くのか注目ですね!

 

順位

19試合終えての上位の順位です。

 

1位 - バイエルン・ミュンヘン(勝ち点46)

2位 - ボルシア・ドルトムント(勝ち点40)

3位  レヴァークーゼン(勝ち点32)

4位 ホッフェンハイム(勝ち点31)

5位 ウニオン・ベルリン(勝ち点31)

6位  フライブルク(勝ち点30)

 

となっています。