2021-2022 ドイツ・ブンデスリーガ 第34節 遠藤航選手が劇的ゴールで残留を決める!!
いま話題になっている、誤送金された給付金4630万円の返金を男が拒んでいる問題。
なんで返さないんでしょうかね?
自分のお金じゃないんだからさっさと返してしまえばそれで済む話なのに…。
「逃げるが勝ち」を絶対許してはいけないと思います。
もちろん、そんなミスをした役所側も処分が必要になってくると思いますが。
それでは今日の記事のもくじです。
今日は何の日??
5月17日は「高血圧の日」です!
高血圧の日
高血圧はいろんな病気を引き起こしますね。
私の血圧は問題ないので特に気をつけてはいません。
それでも、もうそんなに若い年でもないので、食生活なんかに気をつけていこうと思っています。
2021-2022 ドイツ・ブンデスリーガ 第34節
最終節の第34節は5月14日に行われました。
結果
開催日 | クラブ名 | スコア | クラブ名 |
---|---|---|---|
5/14 | ボルシア・ドルトムント | 2-1 | ヘルタ・ベルリン |
ヴォルフスブルク | 2-2 | バイエルン・ミュンヘン | |
レヴァークーゼン | 2-1 | フライブルク | |
ウニオン・ベルリン | 3-2 | ボーフム | |
ボルシア・メンヒェングラートバッハ | 5-1 | ホッフェンハイム | |
シュツットガルト | 2-1 | ケルン | |
マインツ | 2-2 | フランクフルト | |
アウグスブルク | 2-1 | グロイター・フュルト | |
ビーレフェルト | 1-1 | ライプツィヒ |
残留を争っていた遠藤航選手と伊藤洋輝選手が所属するシュツットガルトはケルン戦でした。
遠藤選手はチームのキャプテンなんですが、後半アディショナルタイムにキャプテンの決勝ゴールでチームが残留を決めるって凄すぎですよね!!
満員のホームのサポーターの嬉しそうなこと!!
まるで優勝したかのようですね(^^)
優勝を決めているバイエルン・ミュンヘンは最終戦はドロー。
それでも、ロベルト・レヴァンドフスキ選手が1点を決めて、シーズン35得点で得点王を決めました!
2位のパトリック・シック選手(レヴァークーゼン)が24得点なので、大差をつけての得点王でした。
その他の詳しい最終順位などはまた明日にします!