2021-2022 ベルギー・ジュピラー・プロ・リーグ 第21節 前半戦が終了!ここまでの順位を

2021年も今日で終わり。

 

皆さんにとってこの1年はどうでしたか?

 

私は特にこれと言って何か目立つほどの出来事というのは無かったのですが、健康に過ごすことができたことが一番かと思っています。

 

そうじゃないと仕事もプライベートも充実しませんからね!

 

それでは今日の記事のもくじです。

 

今日は何の日??

12月31日は「大晦日」です!

 

晦日

1年終わりの日。

 

今年もコロナウイルスに振り回された1年という印象でした。

 

2022年は今の状況が良くなっていくことを願いたいですね。

 

2021-2022 ベルギー・ジュピラー・プロ・リーグ 第21節

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第21節は12月26日と27日に行われました。

 

結果

開催日 クラブ名 スコア クラブ名
12/26 サークル・ブルッヘ 2-0 クラブ・ブルッヘ
スタンダール・リエージュ 0-1 ズルテ・ワレヘム
ユニオン・サン=ジロワーズ 0-0 ヘント
オーステンデ 0-4 ヘンク
コルトレイク 中止 ロイヤル・アントワープ
12/27 メヘレン 2-0 スラン
シャルルロワ 0-3 ルーヴェン
シント=トロイデン 2-0 オイペン
ベールスホット 0-7 アンデルレヒト

 

ベルギーは他のリーグより少し遅く、第21節を終えてウインターブレイクに入りました。

 

ベルギーは18クラブで構成されていますが、18クラブ中7クラブに日本人選手が所属しています。

多分、7クラブに13人所属しているはずです。

 

その中でも一番多く、7人が所属するのがシント=トロイデン。

第21節はホームでのオイペン戦でした。


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松原后選手、橋岡大樹選手、鈴木優磨選手、林大地選手、原大智選手、シュミット・ダニエル選手、伊藤達哉選手の7人のうち、この試合には、橋岡選手、鈴木選手、原選手、シュミット選手がスタメンで出場しました。

 

日本人選手が活躍し、2得点は原選手と鈴木選手!

年内最後の試合を勝って終えれるのは嬉しいことでしょうね!

 

順位表

前半戦を終えてのここまでの順位表です。

順位 クラブ名 勝ち点 得点 失点 得失点差
1 ユニオン・サン=ジロワーズ 47 15 2 4 50 20 +30
2 クラブ・ブルッヘ 40 11 7 3 41 28 +13
3 アンデルレヒト 38 10 8 3 50 26 +24
4 ロイヤル・アントワープ 37 11 4 5 37 24 +13
5 ヘント 34 10 4 7 33 22 +11
6 メヘレン 33 10 3 8 37 37 0
7 シャルルロワ 32 9 5 6 35 29 +6
8 コルトレイク 31 8 7 5 26 22 +4
9 ヘンク 29 8 5 8 40 33 +7
10 ルーヴェン 26 6 8 7 29 34 -5
11 サークル・ブルッヘ 25 7 4 10 28 28 0
12 オイペン 25 7 4 10 30 36 -6
13 シント=トロイデン 24 7 3 11 22 31 -9
14 オーステンデ 23 7 2 12 23 43 -20
15 スタンダール・リエージュ 23 6 5 8 22 31 -9
16 ズルテ・ワレヘム 23 6 5 10 31 45 -14
17 スラン 19 6 1 14 23 42 -19
18 ベールスホット 9 2 3 15 15 41 -26

 

今シーズン昇格した、ユニオン・サン=ジロワーズが首位に。

すごいですね!

三笘選手も活躍していますし、このまま昇格クラブが優勝できるのかが一番の見どころです。

 

今日は12月31日、今年のブログ更新も今日で終わりです。

訪問してくださった皆様、本当にありがとうございました。

 

2022年も引き続きサッカーや船やらアップしていこうと思っていますのでよろしくお願いいたします。

新年は1月3日か4日に再開する予定です。

 

それでは良いお年を!