昨日は台風一過で朝から快晴!
気持ちのいい秋晴れかと思いきや、夏のような暑さ(-_-;)
涼しい朝のうちに洗車したんですが、汗でベタベタになってしまいました!
それでは今日の記事のもくじです。
今日は何の日??
東京六大学野球連盟発足の日
1925年9月20日に発足しました。
日本の大学野球リーグでは一番長い歴史があります。
2021-2022 ポルトガル・プリメイラ・リーガ 第5節
第5節は9月11日~13日にかけて行われました。
結果
開催日 | クラブ名 | スコア | クラブ名 |
---|---|---|---|
9/11 | パソス・デ・フェレイラ | 0-0 | ブラガ |
サンタ・クララ | 0-5 | ベンフィカ | |
スポルティング | 1-1 | ポルト | |
9/12 | モレイレンセ | 2-2 | ファマリカン |
ジル・ヴィセンテ | 2-2 | ヴィゼラ | |
ボアヴィスタ | 1-1 | ポルティモネンセ | |
ヴィトーリア・ギマランイス | 0-0 | ベレネンセス | |
9/13 | マリティモ | 2-2 | アロウカ |
トンデラ | 1-2 | エストリル・プライア |
今シーズンはここまでベンフィカが5連勝。
調子いいですね!
昨シーズン優勝のスポルティングやポルトも上位につけています。
第5節ではこの両クラブが対決。
1-1のドローでしたが、全部で11人に12枚のイエローカードが飛び出す荒れた試合に。
これだけ出て退場者が1人なんですからうまいことばらけています!
ポルトガルのクラブに所属している日本人選手でレギュラーで出場しているのは、ジル・ヴィセンテの藤本寛也選手だけですね。
その他の選手は出たり出なかったり…。
どこのクラブでもそうですが、レギュラーを掴み取るのは難しいですね。
ポルトガルというと、ポルティモネンセに中島翔哉選手が戻ってきました!
ただ、まだケガが治っていないので復帰にはもう少し時間がかかるとのこと。
いつの間にか中島選手ももう27歳。
もう一度日本代表で見たいんですけどねぇ~。
順位
5試合終えての上位の順位です。
1位 - ベンフィカ(勝ち点15)
2位 - エストリル・プライア(勝ち点13)
3位 - ポルト(勝ち点11)
4位 - スポルティング(勝ち点11)
5位 ↑ ポルティモネンセ(勝ち点10)
6位 ↑ ボアヴィスタ(勝ち点8)
となっています。