2021-2022 イングランド・プレミアリーグ 第14節
昨日はめっちゃ疲れていたのでブログ更新を休みました。
ずーっと毎日続けていたんですけど、ついに途切れてしまいました…。
金曜日は仕事が忙しく、帰ってからは何もする気になれず。
早めに寝て12時間ほど寝てしまいました(笑)
こんなに寝たのは学生の時以来。
いやーよく寝ました!!
それでは今日の記事のもくじです。
今日は何の日??
12月5日は「バミューダトライアングルの日」です!
バミューダトライアングルの日
バミューダトライアングルは、フロリダ半島の先端と、バミューダ諸島、プエルトリコを結んだ三角形の海域のこと。
1945年12月5日、アメリカ海軍の機体5機がこの海域で消息を絶ちました。
これ以外にも多くの船や飛行機が行方不明になっていると言われていますが、実際には
この海域のみ事故が多いという事実はないようです。
2021-2022 イングランド・プレミアリーグ 第14節
第14節は11月30日~12月2日にかけて行われました。
結果
開催日 | クラブ名 | スコア | クラブ名 |
---|---|---|---|
11/30 | ニューカッスル | 1-1 | ノリッジ・シティ |
リーズ | 1-0 | クリスタル・パレス | |
12/1 | ワトフォード | 1-2 | チェルシー |
ウエストハム | 1-1 | ブライトン | |
ウルヴァーハンプトン | 0-0 | バーンリー | |
サウサンプトン | 2-2 | レスター | |
アストン・ヴィラ | 1-2 | マンチェスター・シティ | |
エヴァートン | 1-4 | リヴァプール | |
12/2 | トッテナム | 2-0 | ブレントフォード |
マンチェスター・ユナイテッド | 3-2 | アーセナル |
最近調子が悪く、監督も交代したマンチェスター・ユナイテッド。
アーセナル戦は接戦の末に勝ち点3を獲得しました。
1点目は初めて見るめずらしいシーンでした。
味方との接触だったのでゴールが認められたんですね。
もちろんユナイテッドとしてはたまったものじゃない!ってところですよね。
試合を決めたのはクリスティアーノ・ロナウド選手。
ど真ん中に蹴るこの人はやっぱりすごいわ!
冨安選手もよくがんばっていましたね!
相手も世界トップクラスのFWになってくるとなかなか防ぐのも難しくなってきますが、こういう経験も今後に生かせるようになってくるのでしょう。
とても見ごたえのある試合でした!
順位
14試合終えての上位の順位です。
1位 - チェルシー(勝ち点33)
2位 - マンチェスター・シティ(勝ち点32)
3位 - リヴァプール(勝ち点31)
4位 - ウエストハム(勝ち点24)
5位 - アーセナル(勝ち点23)
6位 ↑ トッテナム(勝ち点22)
となっています。