2021-2022 イングランド・プレミアリーグ 第4節 やっぱりあの人はすごい!!

サッカーのワールドカップが2年に1回の開催という話が出ていますが、AFCアジアサッカー連盟)がこれに賛成しました。

 

こういう世界的な大会が隔年で開催、しかも出場国が将来は48になると言われています。(現在は32)

 

メリット、デメリット両方あると思いますが、その価値を下げるのだけはやめてほしいです。

 

それでは今日の記事のもくじです。

 

今日は何の日??

9月15日は「ひじきの日」です!

 

ひじきの日

以前は9月15日が敬老の日でした。

ひじきを食べると長生きをすると昔から言われていることから、9月15日がひじきの日になったそう。

 

2021-2022 イングランド・プレミアリーグ 第4節

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第4節は9月11日~13日にかけて行われました。

 

結果

開催日 クラブ名 スコア クラブ名
9/11 クリスタル・パレス 3-0 トッテナム
アーセナル 1-0 ノリッジ・シティ
ブレントフォード 0-1 ブライトン
レスター 0-1 マンチェスター・シティ
マンチェスター・ユナイテッド 4-1 ニューカッスル
サウサンプトン 0-0 ウエストハム
ワトフォード 0-2 ウルヴァーハンプトン
チェルシー 3-0 アストン・ヴィラ
9/12 リーズ 0-3 リヴァプール
9/13 エヴァートン 3-1 バーンリー

 

アーセナルに移籍した冨安健洋選手がスタメンでデビュー。

 

サイドバックという慣れないポジションでしたが、しっかりこなしました。

攻撃参加もしてシュートを打つシーンもあり、アーセナルサポーターに名前を覚えてもらうアピールは成功したと思います。

 

チームも今シーズン初勝利。

アルテタ監督も信頼しているようですし、これからますます楽しみになってきますね!

 

そして第4節の一番の楽しみは、マンチェスター・ユナイテッドに帰ってきたクリスティアーノ・ロナウド選手でしょう!

 

エディンソン・カバーニ選手から背番号7を譲ってもらい、赤いユニフォームに背番号7の男が再び見れる日がきました。

 

移籍して最初の試合だったし、代表での試合もあったので、途中から出てくれればいいな~と思ってみていたら、なんとスタメン!!

 

試合のハイライトです。


www.youtube.com

 

スタメンで出ただけでなく、2点決めちゃいました!!

 

1点目はなんて言っていいのか分からないくらい!

GKがはじいたボールが目の前に来るんですからやっぱすごいですよ。

 

2点目はいとも簡単に決めました…。

 

3点目のブルーノ・フェルナンデス選手のシュートも見事!

このようなプレーを見ると相手サポーターたちも脱帽でしょう。

 

順位

4試合終えての上位の順位です。

 

1位 マンチェスター・ユナイテッド(勝ち点10)

2位  チェルシー(勝ち点10)

3位  リヴァプール(勝ち点10)

4位  エバートン(勝ち点10)

5位 マンチェスター・シティ(勝ち点9)

6位 ブライトン(勝ち点9)

 

となっています。