10月に入って一気に朝晩が涼しくなりましたね。
エアコンや扇風機の出番もすっかりなくなりました。
暑くも寒くもないちょうどいい季節。
お出かけにもピッタリなので、私が好きな季節の一つです。
それでは今日の記事のもくじです。
今日は何の日??
10月11日は「日本初の鉄道事故の日」です!
日本初の鉄道事故の日
1874年10月11日、横浜駅を出た列車が新橋駅付近で脱線。
これが日本初に鉄道事故となったようです。
この事故での死傷者はゼロ。
事故原因はポイントの故障だったそうです。
2022-2023 ドイツ・ブンデスリーガ 第9節
第9節は、10月7日~9日にかけて行われました。
結果
開催日 | クラブ名 | スコア | クラブ名 |
---|---|---|---|
10/7 | ホッフェンハイム | 1-2 | ブレーメン |
10/8 | レヴァークーゼン | 4-0 | シャルケ |
マインツ | 1-1 | ライプツィヒ | |
ボーフム | 3-0 | フランクフルト | |
アウグスブルク | 1-1 | ヴォルフスブルク | |
ボルシア・ドルトムント | 2-2 | バイエルン・ミュンヘン | |
10/9 | ボルシア・メンヒェングラートバッハ | 5-2 | ケルン |
ヘルタ・ベルリン | 2-2 | フライブルク | |
シュツットガルト | 0-1 | ウニオン・ベルリン |
第9節では、ドルトムントとバイエルン・ミュンヘンというビッグクラブの対戦が行われました。
ドルトムントの2点目は後半アディショナルタイムでした。
土壇場で引き分けに持ち込み勝ち点1を獲得。
今シーズンのバイエルン・ミュンヘンはリーグ11連覇を目指すわけですが、ここまで4勝4分1敗。
成績としては悪くないんですが、勝ちきれない内容の試合が目立ちます。
得点源のロベルト・レヴァンドフスキ選手がバルセロナに移籍、チームを去った影響はかなりありそうですね。
バイエルン・ミュンヘンの独走がなくなったので、リーグ戦は久しぶりの混戦模様になっています。
首位のウニオン・ベルリンとの勝ち点差6の中に8チーム。
リーグ戦がまだ始まったばかりとはいえ、なかなか見ごたえのあるシーズンが予想されます。
順位
9試合を終えての上位の順位です。
1位 - ウニオン・ベルリン (勝ち点20)
2位 - フライブルク (勝ち点18)
3位 - バイエルン・ミュンヘン (勝ち点16)
4位 - ボルシア・ドルトムント (勝ち点16)
5位 ↑ ブレーメン (勝ち点15)
6位 ↑ ボルシア・メンヒェングラートバッハ(勝ち点15)
となっています。