2022-2023 スペイン・ラ・リーガ 第15節 リーグ戦が再開!バルセロナは大荒れの展開に…

11連休も今日で終わり。

 

ですが、仕事が忙しい関係で休みを返上して、昨日と一昨日は仕事に行ってきました。

久しぶりの仕事だったので体を慣らす程度と考えていたんですが、がっつり残業までしてきました(笑)

 

おかげで月曜日から嫌だな~とか、朝起きれるかな~とかそういうのは無くなりましたね!

 

それでは今日の記事のもくじです。

 

今日は何の日??

1月8日は「勝負事の日」です!

 

勝負事の日

「一か八か」から。

 

勝負事はあまり好きではありませんが、一獲千金は夢見ますね!

 

2022-2023 スペイン・ラ・リーガ 第15節

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ワールドカップで中断となっていたリーグが再開。

第15節は12月29日~31日にかけて行われました。

 

スペインリーグのウィンターブレイク終了は毎年早く、1月最初の週末には再開されます。

 

しかし、今年はワールドカップがあった関係で年が明ける前に再開となりました。

 

結果

開催日 クラブ名 スコア クラブ名
12/29 ジローナ 2-2 ラージョ・バジェカーノ
レアル・ベティス 0-0 アトレティック・クルブ
アトレティコ・マドリー 2-0 エルチェ
12/30 ヘタフェ 2-0 マジョルカ
セルタ 1-1 セビージャ
カディス 1-1 アルメリア
レアル・バジャドリー 0-2 レアル・マドリー
12/31 バルセロナ 1-1 エスパニョール
レアル・ソシエダ 2-0 オサスナ
ビジャレアル 2-1 バレンシア

 

我がバルセロナは大晦日に試合が行われました。

 

現地時間の14時キックオフ。

8時間時差があるので、日本時間だと22時。

 

つまり、バルサを見て年越しができるというわけです!!

 

今までこんなことはなかったので、勝っていい年迎えられるといいな~と思って試合を見ていました。


www.youtube.com

 

ハイライトではほとんどカットされていますが、両チーム合わせて16枚のイエローカードにレッドカードが2枚出ました。

 

ラ・リーガは結構イエローカードが出るんですが、ここまで多いのは久しぶりかと…。

 

主審はアントニオ・マテウ・ラオスでした。

 

ワールドカップの準々決勝オランダ vs アルゼンチンの試合でイエローカードを大量に出した主審です。

 

この人、一度カードを出すと止まらなくなります。

勝手にヒートアップして感情的になってカード連発。

 

この試合でも、カードではないでしょっていうプレーにイエローカード、レッドでもいいプレーにイエローカード

基準もよく分からなくてもうめちゃくちゃ…。

 

2時間あれば試合も終えれるんですけど、ごたごたが多くてアディショナルタイムも長め。

試合が終わった時には0時を過ぎていました!!

結局イライラしながら年を越してしまったという意味の分からないことに…。

 

このマテウ・ラオス主審、今週末行われている第16節には名前がなく、割り当てられていません。

 

順位

15試合を終えての上位の順位です。

 

1位 - バルセロナ      (勝ち点38)

2位 - レアル・マドリー   (勝ち点38)

3位 - レアル・ソシエダ   (勝ち点29)

4位 - アトレティコ・マドリー(勝ち点27)

5位 - アトレティック・クルブ(勝ち点25)

6位 - レアル・ベティス   (勝ち点25)

 

となっています。