KYOTO TOWER & アトレティコ・マドリードの初戦

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T.S.LINES のコンテナ船 KYOTO TOWER です。

 

昨日の「東京タワー」に続いて、今日は「京都タワー」。

 

似たような名前ですし、船も同じようなサイズ。

調べてみたら姉妹船でした。

 

他にもタワーがつく船ってあるんやろうか??

気になったので調べてみました。

 

その結果、東京と京都の他にも大阪、名古屋がいました!

他にも海外のソウルや青島(Qingdao)のタワーもいるようです。

 

大阪タワーは以前存在しましたが、すでに解体されています。

名古屋タワーはないので、テレビ塔が当てはまりますね。

 

IMO:9384887 船籍:イギリス

全長171.99m、全幅27.6m、総トン数17,229トン、21.975DWT。

コンテナ積載能力は1,708TEU。

今治造船の建造で、2007年竣工です。

 

 

2012.5.5  名古屋港

 

 

続いてサッカー。

バルセロナと同じくリーグ優勝候補のアトレティコ・マドリード

ゴディン選手、フアンフラン選手、フィリペ・ルイス選手、リュカ・エルナンデス選手、ロドリ選手、そしてグリーズマン選手なんかがクラブを去りました。

シーズン開幕前はどうなるんだろうと思っていたんですが、初戦を見る限りそこまで不安はなさそうです。

試合はアルバロ・モラタ選手のヘディングシュートで先制。

あれは素晴らしかったですね!

その後は両チームとも退場選手が出て10人対10人。

対戦相手のヘタフェもクロスバー直撃のシュートを打っていたのでまだ分からない状態でしたが、なんとか逃げ切って1-0で勝利。

ひやひやする展開でしたがなんとかホームで勝ちました。

アトレティコ・マドリードにはPKのシーンもあったので、あれが決まっていればもう少し楽な戦いができたのでしょうけど、まあそれは結果論。

バルセロナにとっては厄介な相手になること間違いないでしょうね。