昨日の夜から体調が良くありません。
今朝もそれは変わらず…。
そんなに仕事で疲れているわけでもないと思いますし、へんなウイルスに感染したとも思えないですし。
明日からまた仕事なので、今日はおとなしくしていようと思います。
昨日の続きで、日本代表が6月2日にパラグアイ代表と札幌ドームでキリン・チャレンジカップを行うことが決まりました。
パラグアイというと、思い出すのが2010年のワールドカップ。
ベスト8をかけた試合でPK戦の末に敗れましたね。
あれからもう12年も経ったのが衝撃!!
新型コロナウイルスの感染がまだ収まらないこういう時期に、対戦する国が日本までわざわざ来てくれるのでありがたい話ですよね。
パラグアイは南米予選で敗退していますが、決してサッカーが弱い国ではありません。
なので、間違いなく日本にとってはいい強化試合になります。
収穫の多い試合になるといいですね!
それでは今日の記事のもくじです。
4月23日は「子ども読書の日」です!
本を読むのはとても大切なこと。
たくさん本を読んで多くの知識を身に着けてほしいですね!
小学生の頃、学校帰りに本を読みながら歩いていたら、見通しの悪いカーブで前から車が来て轢かれそうになりました。
下を向いて車道の端を歩いていた自分が悪いんですけどね!
第33節は4月19日~21日にかけて行われました。
開催日 | クラブ名 | スコア | クラブ名 |
---|---|---|---|
4/19 | マジョルカ | 2-1 | アラベス |
レアル・ベティス | 0-1 | エルチェ | |
ビジャレアル | 2-0 | バレンシア | |
4/20 | アトレティコ・マドリー | 0-0 | グラナダ |
セルタ | 0-2 | ヘタフェ | |
オサスナ | 1-3 | レアル・マドリー | |
4/21 | エスパニョール | 0-1 | ラージョ・バジェカーノ |
レバンテ | 2-3 | セビージャ | |
カディス | 2-3 | アスレティック・ビルバオ | |
レアル・ソシエダ | 0-1 | バルセロナ |
しかし、勝ち点差は15も開いているので、バルセロナが残りを全勝してレアル・マドリーが全敗するとか、それくらいの奇跡でも起きないともう無理です。
優勝はほぼ決まりですが、こちらは大混戦。
スペインも下位3クラブが2部に降格しますが、第33節終了時の残留争いをしている下位の順位はこちら。
15位 - ヘタフェ (勝ち点35)
16位 ↑ マジョルカ(勝ち点32)
17位 ↓ カディス (勝ち点31)
ーーーー降格ラインーーーー
18位 ↓ グラナダ (勝ち点30)
19位 - レバンテ (勝ち点25)
20位 - アラベス (勝ち点25)
14位のラージョ・バジェカーノは1試合未消化の勝ち点37。
これより上も勝ち点は接近していますが、私は15位以下が残留争いと見ています。
15位ヘタフェは、18位グラナダと勝ち点差5しかないので危険な位置にいます。
その下のマジョルカは、バルセロナ戦やセビージャ戦を残しており、ここで勝ち点を取れないと一気に降格圏内に下がることになりそう。
しかもこの2試合はアウェイ…。
負けられない試合が続く中で行われた第33節は、ホームに最下位アラベスを迎えての試合でした。
どちらも必死さが伝わってくる試合でした。
久保選手はあまり活躍できませんでしたが、とりあえず勝ち点3取れたのは大きいですね。
ところで、マジョルカの監督は元日本代表の監督でもあったハビエル・アギーレ氏が3月に就任しました。
残留できるかどうかはこの人に託されています。
暫定の上位の順位です。
1位 - レアル・マドリー (勝ち点78)
2位 - バルセロナ (勝ち点63)(※1試合未消化)
3位 - セビージャ (勝ち点63)
4位 - アトレティコ・マドリー(勝ち点61)
5位 - レアル・ベティス (勝ち点57)
6位 - レアル・ソシエダ (勝ち点55)
となっています。
サッカーのワールドカップに出場する日本代表ですが、ワールドカップに向けての強化試合が決まりつつあります。
6月に日本でブラジル代表戦、9月にフランス代表戦、こちらはフランス国内で開催予定。
とあるサイトを見たら、9月にはエクアドル代表戦もありました。
もしこの2試合が本当に実現すれば最高の強化試合になりますね!
これは楽しみ!!
それでは今日の記事のもくじです。
4月22日は「サザエさん連載開始の日」です!
漫画「サザエさん」は、1946年4月22日に「夕刊フクニチ」で連載がスタート。
サザエさんというと、日本を代表するアニメですね!
サザエさんのお母さんはフネさん。
ということで、船が何隻も写っている1枚を。
とある日の朝。
陸上では通勤ラッシュで朝は車も電車も混雑しますが、それは海も同じ。
左側2隻のコンテナ船は朝から荷役のために名古屋港へ。
右側2隻は前日から夜通し荷役を行って朝に出港した船。
ちょうど入れ替わるようなかたちですれ違いました。
日本の貿易の99.6%は船。
多くの船が貨物を運ぶことで生活が成り立っています。
今年のゴールデンウィークは高速道路で渋滞が予想されているようです。
渋滞は歓迎できませんが、イベントも開催されるようになってきましたし、これまでの日常が戻ってくるのは嬉しいことですね。
私の休みは5月1日~8日までの予定でしたが、1日早まって30日からになりました。
9連休という長い休み。
久しぶりに実家にでも帰ってのんびりしたり、遠出とまではいかなくても、ちょっとお出かけくらいはしようかな~と思っています。
それでは今日の記事のもくじです。
4月21日は「ゲームボーイ発売の日」です!
任天堂のゲーム機「ゲームボーイ」は、1989年4月21日に発売されました。
ゲームボーイは私も持っていましたね。
小学生の頃は毎日のように遊んでいたので、親から「目が悪くなるからやめなさい!!」と、よく𠮟られました…。
第33節は4月16日と17日に行われました。
(5月にも3試合が開催予定)
開催日 | クラブ名 | スコア | クラブ名 |
---|---|---|---|
4/16 | トッテナム | 0-1 | ブライトン |
サウサンプトン | 1-0 | アーセナル | |
ワトフォード | 1-2 | ブレントフォード | |
マンチェスター・ユナイテッド | 3-2 | ノリッジ・シティ | |
4/17 | ニューカッスル | 2-1 | レスター |
ウエストハム | 1-1 | バーンリー | |
5/10 | アストン・ヴィラ | - | リヴァプール |
5/11 | リーズ | - | チェルシー |
5/19 | エヴァートン | - | クリスタル・パレス |
リーグ戦が行われた日は、FAカップの試合もあったので、全試合が行われませんでした。
今シーズンのプレミアリーグは新型コロナウイルスの影響で延期になった試合が多く、ここまで33節を終了して33試合まともに消化したのは、全20クラブ中3クラブのみ。
残りは30試合~32試合消化となっています。
第33節は、首位のリヴァプール、2位マンチェスター・シティ、3位チェルシーの試合はありませんでした。
(マンチェスター・シティはウルヴァーハンプトン戦の開催日が未定)
リヴァプールは延期分の第30節マンチェスター・ユナイテッド戦を一昨日行い、4-0で勝利して暫定で首位に立ちました。
残りは5~8試合となり、イングランドでも残留争いが気になってくる頃。
イングランドも下位3クラブが降格しますが、第33節終了時の残留争いをしている下位の順位はこちら。
14位 ↑ ニューカッスル (勝ち点37)(※1試合未消化)
15位 ↓ アストン・ヴィラ(勝ち点36)(※2試合未消化)
16位 - リーズ (勝ち点33)(※1試合未消化)
17位 - エヴァートン (勝ち点28)(※3試合未消化)
ーーーー降格ラインーーーー
18位 - バーンリー (勝ち点25)(※2試合未消化)
19位 - ワトフォード (勝ち点22)(※1試合未消化)
20位 - ノリッジ・シティ(勝ち点21)(※1試合未消化)
14位ニューカッスルは一時期降格危機にありましたが、今年に入ってから8戦負けなしなどがあり、一気に降格圏を脱出。
15位アストン・ヴィラまでは大丈夫でしょう。
16位リーズは残り6試合に、マンチェスター・シティ、アーセナル、チェルシーと強豪との3連戦が残っているので、ここをどう乗り切るかが残留へのカギになってきそう。
そして、心配なのが17位エヴァートン。
降格圏まで勝ち点3差まで迫ってきています。
プレミアリーグになる前のフットボールリーグには、1888年の創設時から参加しています。
フットボールリーグ時代に2部を4シーズン経験していますが、プレミアリーグになってから一度も降格していないクラブの一つ。
リーグが始まってから130年ちょっとの間で4回しか2部を経験していないってすごいですよね!
今シーズン途中からフランク・ランパードが監督に就任して何とか残留を目指しています。
上の順位表を見ても分かる通り、消化試合が一番少ないのがエヴァートン。
これは勝ち点を取れるチャンスとも言えます。
残留を果たせるのか、最後まで目が離せません!!
暫定での上位の順位です。
1位 ↑ リヴァプール (勝ち点76)(※1試合未消化)
2位 ↓ マンチェスター・シティ (勝ち点74)(※2試合未消化)
3位 - チェルシー (勝ち点62)(※3試合未消化)
4位 - トッテナム (勝ち点57)(※1試合未消化)
5位 - アーセナル (勝ち点54)(※2試合未消化)
6位 ↑ マンチェスター・ユナイテッド(勝ち点54)
となっています。
7月に開催される、サッカーの東アジアE-1選手権が日本で開催されることとなりました。
当初は中国開催だったんですが、新型コロナウイルスの感染状況が悪化している影響で辞退したからです。
この大会は国際Aマッチ期間ではないため、海外のクラブに所属する選手は招集できません。
国内組で臨むことになるんですが、相手は韓国や中国。
ワールドカップに向けて国内組の選手にはアピールになるんでしょうけど、新戦力が出てきても森保監督は本番で使わないでしょうね…。
そもそも、この大会を開催してメリットってあるんでしょうかね。
東アジアの1番決めて何になるんでしょう?
それでは今日の記事のもくじです。
4月20日は「第1回全日本自動車ショウの日」です!
これは現在の「東京モーターショー」。
第1回は、1954年4月20日~29日までの10日間開催されました。
当時はトラックやバス、バイクが主体で、乗用車は20台も無かったそうです。
第33節は4月15日~18日にかけて行われました。
開催日 | クラブ名 | スコア | クラブ名 |
---|---|---|---|
4/15 | スペツィア | 1-3 | インテル |
ミラン | 2-0 | ジェノア | |
4/16 | カリアリ | 1-0 | サッスオーロ |
サンプドリア | 1-2 | サレルニターナ | |
ウディネーゼ | 4-1 | エンポリ | |
フィオレンティーナ | 1-0 | ヴェネツィア | |
ユヴェントス | 1-1 | ボローニャ | |
ラツィオ | 1-1 | トリノ | |
4/18 | ナポリ | 1-1 | ローマ |
アタランタ | 1-2 | ヴェローナ |
残り試合は5試合。
優勝争いはミランがリードしている展開で変わらず。
シーズン後半になるともう一つ気になるのが残留争い。
1部リーグに残るのか、2部に降格するのか。
大げさに言うと天国と地獄です。
イタリアは下位3クラブがセリエBに降格しますが、第33節終了時の残留争いをしている下位の順位はこちら。
13位 ↓ ボローニャ (勝ち点38)(※1試合未消化)
14位 - エンポリ (勝ち点34)
15位 - スペツィア (勝ち点33)
16位 - サンプドリア (勝ち点29)
17位 - カリアリ (勝ち点28)
ーーーー降格ラインーーーー
18位 - ヴェネツィア (勝ち点22)(※1試合未消化)
19位 - ジェノア (勝ち点22)
20位 - サレルニターナ (勝ち点19)(※2試合未消化)
13位のボローニャは大丈夫でしょう。
14位エンポリと15位スペツィアも多分大丈夫そう。
数字上はここから下が危ないですね。
それでも、17位と18位の差があるので、サンプドリアとカリアリは早いうちに残留を決めることもできそうです。
そうなると、下位3クラブの残留が厳しくなってきますね。
最下位のサレルニターナには、元フランス代表のフランク・リベリー選手が所属しています。
イタリアは綺麗な街並みが多いですが、18位ヴェネツィアは、水の都・ヴェネツィアをホームにしているクラブ。
ここのホームスタジアムはヴェネツィアらしく、選手たちがスタジアム入りするときはたしか水上バスを使って入る世界でもめずらしいスタジアムだったような記憶があります。
今シーズン20年ぶりにトップリーグに戻ってきましたが、現在7連敗中。
それでも、まだ最下位のサレルニターナ戦、最終節には残留争いをするカリアリ戦も残っています。
何とか残留を果たしてほしい!
暫定での上位の順位です。
1位 - ミラン (勝ち点71)
2位 - インテル (勝ち点69)(※1試合未消化)
3位 - ナポリ (勝ち点67)
4位 - ユヴェントス (勝ち点63)
5位 - ローマ (勝ち点58)
6位 ↑ フィオレンティーナ (勝ち点56)(※1試合未消化)
となっています。
先日、車のナンバープレートで、地名が「葛飾」の車を見かけました。
これまで関東にいってもそんなのは見たことなかったので、ご当地ナンバーってやつなんでしょうかね。
名古屋周辺を運転していると、新たに加わった「四日市」「伊勢志摩」をよく見かけますが、全国にはいろんな地名のナンバーがありそうですね。
それでは今日の記事のもくじです。
4月19日は「飼育の日」です!
し(4)い(1)く(9)の語呂合わせ。
実家ではずーっと犬を飼っていましたし、一時期インコもいました。
子供の頃はいろんな虫を虫かごに入れて飼いましたっけ。
そういえばこんなことを思い出しました。
オタマジャクシを飼っていた時、ある日足が生えてきました。
何日かしたら虫かごは空っぽ。
母に聞いたら「カエルになって出て行ったんだよ」と。
オタマジャクシがカエルになることを当時は知らなかったので、聞いても「???」。
意味が分からなかったのをよく覚えています。
ヨーロッパリーグも準々決勝の試合が終わり、ベスト4が決まりました。
今日はその結果を振り返ります!
開催日 | クラブ名 | スコア | クラブ名 |
---|---|---|---|
4/7 | ライプツィヒ | 1-1 | アタランタ |
フランクフルト | 1-1 | バルセロナ | |
ウエストハム | 1-1 | リヨン | |
ブラガ | 1-0 | レンジャーズ | |
開催日 | クラブ名 | スコア | クラブ名 | 2試合合計 |
---|---|---|---|---|
4/14 | アタランタ | 0-2 | ライプツィヒ | 1-3 |
バルセロナ | 2-3 | フランクフルト | 3-4 | |
リヨン | 0-3 | ウエストハム | 1-4 | |
レンジャーズ |
3-1 (延長) |
ブラガ | 3-2 |
我がバルセロナは最近調子も良く、優勝も狙えるんじゃないかと言われていましたが、フランクフルトにやられてしまいました…。
セカンドレグの結果だけを見ると接戦だったように思えますが、バルセロナの2点は後半アディショナルタイムに入ってからのもの。
フランクフルトには鎌田大地選手が所属していますが、この試合にフル出場して3点目のアシストをしています。
頼むからバルセロナ戦で日本人選手は活躍しないでって願っていたのに(-_-)
ファーストレグ
開催日 | クラブ名 | クラブ名 | |
---|---|---|---|
4/28 | ライプツィヒ | vs | レンジャーズ |
ウエストハム | vs | フランクフルト |
セカンドレグ
開催日 | クラブ名 | クラブ名 | |
---|---|---|---|
5/5 | レンジャーズ | vs | ライプツィヒ |
フランクフルト | vs | ウエストハム |
準決勝に進出したのは、ドイツが2クラブ、イングランドとスコットランドが1クラブ。
スペインやイタリアのクラブは敗退となりました。
ヨーロッパリーグで優勝すると、来シーズンのチャンピオンズリーグ グループステージの出場権を得ます。
フランクフルトやウエストハムは、リーグ戦の順位でチャンピオンズリーグ出場権を得るのはちょっと難しい位置にいるので、ここで勝って獲得したいところ。
ヨーロッパリーグの決勝は、5月18日にスペインのセビリアで行われます。
ロッテの佐々木朗希投手すごいですね!
2試合連続完全試合まだあと1イニングというところで交代してしまいましたが、野球をほとんど見ない私でも昨日は気になったので見ました!
素人からするとあのままいかせればいいのに…と思いますが、同点であったり選手自身のことであったり、なかなか難しいんですね。
それでは今日の記事のもくじです。
4月18日は「よい歯の日」です!
よ(4)い(1)は(8)のごろ合わせ。
私は相変わらず歯医者に通っています。
と言っても、特に治療するところはないので3ヶ月に1度メンテナンスに。
歯磨きの仕方をあーした方がいいとかいろいろアドバイスしてくれるので助かります!
今週、チャンピオンズリーグ 準々決勝の試合が終わり、ベスト4が決まりました。
今日はその結果を振り返ります!
開催日 | クラブ名 | スコア | クラブ名 |
---|---|---|---|
4/5 | マンチェスター・シティ | 1-0 | アトレティコ・マドリー |
ベンフィカ | 1-3 | リヴァプール | |
4/6 | チェルシー | 1-3 | レアル・マドリー |
ビジャレアル | 1-0 | バイエルン・ミュンヘン | |
開催日 | クラブ名 | スコア | クラブ名 | 2試合合計 |
---|---|---|---|---|
4/12 | レアル・マドリー |
2-3 (延長) |
チェルシー | 5-4 |
バイエルン・ミュンヘン | 1-1 | ビジャレアル | 1-2 | |
4/13 | アトレティコ・マドリー | 0-0 | マンチェスター・シティ | 0-1 |
リヴァプール | 3-3 | ベンフィカ | 6-4 |
一番のサプライズはビジャレアルの勝利ですね!
アウェイでバイエルン・ミュンヘンに負けなかったのはすごいですね!
人口約5万人の小さな街がホームのビジャレアル。
そのクラブが収容人数約7万人のバイエルン・ミュンヘンのホームスタジアムでベスト4を決めたというのは世界中で話題になりました。
ファーストレグ
開催日 | クラブ名 | クラブ名 | |
---|---|---|---|
4/26 | マンチェスター・シティ | vs | レアル・マドリー |
4/27 | リヴァプール | vs | ビジャレアル |
セカンドレグ
開催日 | クラブ名 | クラブ名 | |
---|---|---|---|
5/3 | ビジャレアル | vs | リヴァプール |
5/4 | レアル・マドリー | vs | マンチェスター・シティ |
準決勝に進んだのは、イングランドとスペインのクラブが2つずつ。
2試合とも見ごたえ十分ですし、シティとマドリーは決勝でもいいカード。
どちらかは決勝に進めないということになりますね。
2シーズン前にもこの対戦がありました。
その時はラウンド16で当たり、マンチェスター・シティが2試合とも2-1で勝っています。
決勝は5月28日にパリのスタッド・ド・フランスで行われますが、ここに行けるのはどのクラブになるでしょうか?