チャンピオンズリーグ決勝

久保建英選手がビジャレアルで実戦デビューしました。

うまくいかなかったようですが、チームに加わったばかりなのでまだまだこれから。

プレシーズンマッチで馴染んでいってくれることを期待しています！

それでは今日の記事のもくじです。

開港したのは結構古く、1931（昭和6）年8月25日。

ちなみに成田空港が開港したのは1978年5月20日。

羽田よりもずっと後にできたんですね。

日本時間の昨日早朝に決勝が行われました。

このエンブレムのクラブが優勝！

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朝4時から見ようと思っていたんですが、月曜の朝はさすがに早起きできませんでした！

ヨーロッパリーグの決勝と同様、見ている方としてはとても見ごたえがある試合でしたね。

両クラブとも多くのチャンスを作りますが得点までには行かず、1点を争う好ゲーム。

決勝戦は多く点が入るよりも、こういう試合の方が私は好きです！

そして、後半14分にバイエルン・ミュンヘンが先制。

この試合、スタメンで出場したキングスレイ・コマン選手のヘディングシュートが決まりました！

これが決勝点となり、バイエルン・ミュンヘンがパリ・サンジェルマンを破り6回目の優勝を決めました！！

今シーズンのバイエルン・ミュンヘンは、リーグ、カップ戦を含めて3冠。

このチャンピオンズリーグでは、グループステージから出場しましたが、グループステージ6試合を全勝。

ラウンド16も2戦2勝、準々決勝、準決勝、決勝と勝っているので、11戦全勝での優勝となりました。

強すぎ…。

今大会と過去の記録を見ていきましょう。

上位3位まで。

ランク	選手名	得点数	所属クラブ
1	ロベルト・レヴァンドフスキ	15	バイエルン・ミュンヘン
2	アーリン・ブラウト・ホーラン	10	ザルツブルク → ドルトムント
3	セルジュ・ニャブリ	9	バイエルン・ミュンヘン

レヴァンドフスキ選手は、リーグ、カップ戦でも得点王になっています。

今シーズンの公式戦で55ゴールを決めました。

クラブが3冠、所属する選手1人で得点王、そんなことができるんですね。

以下、1回優勝のクラブが10あり。

バイエルンは今回の優勝で、3位タイの優勝回数になりました。

この表を作っている時に知ったんですが、マンチェスター・ユナイテッドやユヴェントスって意外と優勝できていないんですね。