今日も暑いですね!
最近、まるであいさつのように人と会うとこんなことを話すようになりました。
今週も暑い日が続くようなので、倒れないように気をつけましょう!
ところで、「あつい」というとサッカー。
ただいま日本ではプレシーズンマッチが行われており、ヨーロッパやアジアのクラブが来日中。
先週行われたセルティック(スコットランド)と横浜F・マリノスの試合を皮切りに、8月初めまで行われます。
今日から数日にかけて、横浜F・マリノスとマンチェスター・シティの一戦の観戦記を書いていこうと思います。
それでは今日の記事のもくじです。
今日は何の日??
7月27日は「九州自動車道全線開通の日」です!
九州自動車道全線開通の日
1995年7月27日、人吉IC-えびのICが開通し九州自動車道が全線開通。
全線開通により、青森から首都高を経由して鹿児島までの2,170kmが高速で結ばれました。
時間があれば走破してみたい!!
横浜F・マリノス vs マンチェスター・シティ 観戦記
現在、世界一のクラブと言ってもいいでしょう。
そんなクラブが来日するということで、何としても見に行きたい!!!
チケットに応募し、これまで画面の中でしか見たことなかった選手たちを実際に見ることができる、夢のような時間を過ごすことができる…。
そんなことを思いながら、結果を待つ日々。
そして、念願のチケット確保!!6月中に取ることができました。
試合は7月23日、会場は国立競技場。
ここはこれまで一度も訪れたことがなかったので、初めて観戦するスタジアムです。
ちなみに、今回は遅れることなく無事に試合前に到着することができました!笑
でも、開始30分くらい前だったのでギリギリセーフ!!
今回は1人じゃなかったので、遅れるようなことがあったら大変なことになります😱
マンチェスター・シティは昨シーズン3冠を達成しました。
この3冠というのは、プレミアリーグ、FAカップ、UEFAチャンピオンズリーグのこと。
これを「トレブル」といいます。
この3つのトロフィーお披露目会が行われたようですが、到着したのが遅かったようで最後の1つを撤収するところでした。
写真はプレミアリーグのトロフィー。
本当なら3つ並んだところが見れたようです。
プレミアリーグのトロフィーは初めて見ました!
オフィシャルグッズも販売されていたようですが、これも到着した時にはもう完売…。
これくださいと言いたくなりました!
悔しかったのでこの横で、両手握りこぶしのグリーリッシュ選手と同じポーズで記念撮影しました。
そこそこ満足したのでスタジアム入りします。
座席からの眺め。
今回は座席の位置は指定できませんでしたが、ありがたいことにコーナー付近。
全体が見渡せるので好きな場所です!
この試合の入場者数は6万1618人。
Jリーグ主催の試合では過去最多だったようです。
(昨日のバイエルン vs マンチェスター・シティの試合で塗り替えられますが…)
待ちに待った試合が始まります。
選手入場とともに「TREBLE WINNERS」と書かれてあるフラッグが。
右側はマンチェスター・シティのエンブレム。
マンチェスター・シティのスタメン。
すげーメンバー!!
ジェームズ・マカティー選手やコール・パーマー選手のような若手が入っているのも見どころの一つでした。
両チームの監督。
両方とも同じ服装、頭もツルツルなのでどっちがどっち!?となりました(笑)
右側がマンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督。
左側が横浜F・マリノスのケヴィン・マスカット監督。
前半終了近くになるとベンチの選手たちがアップを開始。
アーリング・ハーランド選手、ジョアン・カンセロ選手、フィル・フォーデン選手など、ベンチメンバーも超豪華!!
長くなりそうなので、続きはまた次回にします。