2021-2022 スコティッシュ・プレミアシップ 第33節 今シーズン何度目?日本人選手が活躍!

昨日は一昨日よりもさらに気温が上がって、暖かいではなく暑い!

 

今年初めて一日中半袖で過ごせました。

 

外に出た時に寒くない!というのはすごく嬉しいです。

 

それでは今日の記事のもくじです。

 

今日は何の日??

4月11日は「国際Aマッチ最大得点差試合の日」です!

 

国際Aマッチ最大得点差試合の日

2001年4月11日に行われた、2002 FIFAワールドカップ オセアニア予選のオーストラリア vs アメリカ領サモアの試合。

 

オーストラリアが31-0というスコアで勝ちました。

 

このような力の差がありすぎる試合を避けるために、現在はオセアニア予選は予備予選や1次予選が導入されています。

 

2021-2022 スコティッシュ・プレミアシップ 第33節

f:id:BlauGrana10:20210203191049p:plain

第33節は4月9日と10日に行われました。

 

結果

開催日 クラブ名 スコア     クラブ名    
4/9 アバディーン 0-1 ロス・カウンティ
セルティック 7-0 セント・ジョンストン
ダンディー・ユナイテッド 2-2 ダンディー
ハート・オブ・ミドロシアン 3-1 ハイバーニアン
リヴィングストン 2-2 マザーウェル
4/10 セント・ミレン 0-4 レンジャーズ

 

首位のセルティックは7-0と圧勝でした。


www.youtube.com

 

旗手怜央選手は先制点びPK獲得、前田大然選手はチーム3点目とアシストとこの試合のマン・オブ・ザ・マッチ、そして古橋亨梧選手が昨年12月以来の復帰。

 

良いことばかりの試合でしたね!

 

古橋選手は早速得点に絡むプレーもありましたし、惜しいシュートもありました。

この人の存在はセルティックにとってとても大きいので、復帰も歓迎されているはずです。

 

レンジャーズとは勝ち点6差をつけていて、2シーズンぶりの優勝も見えてきました。

そして日本人選手が何度も活躍してチームに貢献しているところが嬉しいですね!

 

順位

33試合を終えての上位の順位です。

 

1位 - セルティック(勝ち点82)

2位 - レンジャーズ(勝ち点76)

3位 - ハート・オブ・ミドロシアン(勝ち点57)

4位 - ダンディー・ユナイテッド(勝ち点41)

5位  ロス・カウンティ(勝ち点40)

6位  マザーウェル(勝ち点40)

 

となっています。