昨日、仕事で運転したんですが、風が強かったのもあって、落ち葉がものすごい！！
これからは葉っぱがどんどん落ちていって枝だけになってしまうんですが、これがちょっと寂しい…。
それでは今日の記事のもくじです。
今日は何の日？？
11月9日は「ベルリンの壁崩壊の日」です！
ベルリンの壁崩壊の日
ベルリンの壁は1989年11月9日に取り壊されました。
この時、小学校低学年でしたが、テレビで見ていたのを覚えていますね。
2021-2022 ドイツ・ブンデスリーガ 第10節＆第11節
第10節は10月29日～31日にかけて、第11節は11月5日～7日にかけて行われました。
結果
第10節
| 開催日 | クラブ名 | スコア | クラブ名 |
|---|---|---|---|
| 10/29 | ホッフェンハイム | 2-0 | ヘルタ・ベルリン |
| 10/30 | ボルシア・ドルトムント | 2-0 | ケルン |
| レヴァークーゼン | 0-2 | ヴォルフスブルク | |
| ウニオン・ベルリン | 2-5 | バイエルン・ミュンヘン | |
| フライブルク | 3-1 | グロイター・フュルト | |
| ビーレフェルト | 1-2 | マインツ | |
| フランクフルト | 1-1 | ライプツィヒ | |
| 10/31 | アウグスブルク | 4-1 | シュツットガルト |
| ボルシア・メンヒェングラートバッハ | 2-1 | ボーフム |
長谷部誠選手と鎌田大地選手が所属するフランクフルトは、ホームで強豪ライプツィヒ戦でした。
ライプツィヒに惜しい場面を作られるも、1点で押さえ込んでいたフランクフルト。
同点ゴールは後半アディショナルタイム5分でした。
大喜びするサポーターたちがいいですね！
貴重な勝ち点1を獲得。
第11節
| 開催日 | クラブ名 | スコア | クラブ名 |
|---|---|---|---|
| 11/5 | マインツ | 1-1 | ボルシア・メンヒェングラートバッハ |
| 11/6 | バイエルン・ミュンヘン | 2-1 | フライブルク |
| ヴォルフスブルク | 1-0 | アウグスブルク | |
| シュツットガルト | 0-1 | ビーレフェルト | |
| ボーフム | 2-0 | ホッフェンハイム | |
| ライプツィヒ | 2-1 | ボルシア・ドルトムント | |
| 11/7 | ヘルタ・ベルリン | 1-1 | レヴァークーゼン |
| ケルン | 2-2 | ウニオン・ベルリン | |
| グロイター・フュルト | 1-2 | フランクフルト |
続く第11節は、最下位のグロイター・フュルト戦でした。
試合はフランクフルトが1点リードで後半アディショナルタイムに…。
グロイター・フュルトの同点ゴールはアディショナルタイムの2分でした。
これで勝ち点1獲得と思ったことでしょうね！
しかし、フランクフルトは最後の最後にコロンビア代表ラファエル・サントス・ボレ選手が決勝点！！
アディショナルタイム4分でした。
ここでもまた貴重な勝ち点3を獲得。
フランクフルトは第9節終了時点で18チーム中の15位でした。
この2試合を最後まで諦めずに勝ち点を獲得できたのは大きいですね！
順位
11試合終えての上位の順位です。
1位 - バイエルン・ミュンヘン（勝ち点28）
2位 - ボルシア・ドルトムント（勝ち点24）
3位 - フライブルク（勝ち点22）
4位 ↑ ヴォルフスブルク（勝ち点19）
5位 ↑ ライプツィヒ（勝ち点18）
6位 ↓ レヴァークーゼン（勝ち点18）
となっています。
