2021-2022 ポルトガル・プリメイラ・リーガ 第22節 両チームが入り乱れる乱闘が勃発!!

長野県内の会社で、経営者の男性が従業員の男に刺される事件があったそうです。

 

経営者の男性は意識があり命に別状はないということなので一安心。

 

刺した男は他の従業員が取り押さえ、警察に引き渡したそうです。

 

怖い世の中ですね…。

 

それでは今日の記事のもくじです。

 

今日は何の日??

2月16日は「神戸空港開港の日」です!

 

神戸空港開港の日

神戸空港は2006年2月16日に開港しています。

 

中部国際空港セントレア)がその1年前の開港なので、それよりも新しいことに驚きました!

 

2021-2022 ポルトガル・プリメイラ・リーガ 第22節

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第22節は2月11日~14日にかけて行われました。

 

結果

開催日 クラブ名 スコア クラブ名
2/11 ポルト 2-2 スポルティング
2/12 ブラガ 2-1 パソス・デ・フェレイラ
ベンフィカ 2-1 サンタ・クララ
ポルティモネンセ 1-1 ボアヴィスタ
エストリル・プライア 1-0 トンデラ
2/13 ファマリカン 5-0 モレイレンセ
ベレネンセス 1-0 ヴィトーリア・ギマランイス
ヴィゼラ 0-1 ジル・ヴィセンテ
2/14 アロウカ 0-3 マリティモ

 

乱闘騒ぎになったのは、ポルトスポルティングの上位対決が行われた試合。


www.youtube.com

 

きっかけは、後半アディショナルタイムポルトのCKの場面。

ポルトのペペ選手が相手に頭を蹴られたようで、ゴール付近で倒れているのに主審がノーファウルとして止めなかったこと。

 

両チームの選手やスタッフが総出でこれに参加。

ホイッスルの音が聞こえますが、もう審判がどこにいるのかも分からないくらい揉めました!

 

この騒ぎでペペ選手他3人にレッドカードが出されていますが、どうやってレッドカードの対象を4人にしたんでしょうね?

これだけごちゃごちゃしていると、もっとレッドカードになってもいい人がいてもおかしくないと思うんですけどね。

 

ちなみに、ペペ選手は以前レアル・マドリーで活躍していた選手です。

今月26日に39歳になりますが、相変わらず熱い男ですね!!

 

順位

22試合終えての上位の順位です。

 

1位 - ポルト(勝ち点60)

2位 - スポルティング(勝ち点54)

3位 - ベンフィカ(勝ち点50)

4位 - ブラガ(勝ち点41)

5位 - ジル・ヴィセンテ(勝ち点37)

6位 - ヴィトーリア・ギマランイス(勝ち点30)

 

となっています。